でーたさいえんすって何それ食えるの?

RとかPythonとかと戯れていたい

Rodeo --RStudioっぽいPython開発環境

motivation

データ分析をする時、Rを使う場合は大抵RStudioを使ってます。
RStudioがあれば、コーディング、コードのお試し実行、ヘルプ参照、プロットの閲覧etc. が1画面でサクサク作業出来て便利なわけです。[1]

私の場合、ある程度コードの塊を書いたら、その部分をコンソールに投げて実行してみて、想定通りっぽい動作をしてたらまた次のコードの塊を書いて… というやり方をしているので、RStudioの環境がとーっても快適なわけなんです。

ただ、全ての事をRだけで行うなんてのは当然無理でして、その時はお気楽に組める言語 pythonを使いたくなるわけです。
例えば、機械学習をして、その結果をウェブアプリとして使いたいなー ついでにShinyとかShinyDashboardで出来る事より凝った事したいなーって時、先ずはpythonを選んでみたりしてます。

pythonでRStudioライクなIDEがあったらいいなーと前から思いつつ、暇な時に調べてたらどうやらあるので、その紹介をしてみようかなと思います。

[1] ちなみに、今書いている時点で出ているRStudio previewにはソースのアウトライン機能や、add-on、roxygen skeltonの挿入なんて便利機能がいっぱいついてて更に手放せなくなってきてはいます。

Rodeo

RStudioみたいな便利なものがpythonにもあるかなーと思ってたら、ありました!

www.yhat.com

yhatが開発しているRodeoというIDEです。 数日使ってみた感覚として、RStudioとかなり近い使い勝手の環境だと感じました。 ただ、プロセスをターミネートしたり、ヘルプをどうのこうのという部分は、まだまだ発展途上な感じです。

他のpythonIDEとして、JupyterやSpyderもありますが、Rodeoの方がpythonをデータ分析的な使い方をする時には使い勝手が良いと感じますね。

因みにインストール方法は、サイトにアクセスしてインストーラを使ってインストールするか

pip install rodeo

で完了です。

実行時は

rodeo .

で起動させればOK 必ずドットを忘れない様に。